清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
今回の補正の主なものは、歳出では、職員の人事院勧告に基づく人件費の補正や高騰している光熱費の補正、また、新たな村道の改良に向けた補正や原油価格・物価高騰の影響を受けている医療機関や福祉施設、畜産業を営む事業者への光熱費等の上昇に対する支援のための補正のほか、各事務事業の執行に伴い、見直しや一部不足する経費及び緊急を要する経費の補正をお願いするものでございます。
今回の補正の主なものは、歳出では、職員の人事院勧告に基づく人件費の補正や高騰している光熱費の補正、また、新たな村道の改良に向けた補正や原油価格・物価高騰の影響を受けている医療機関や福祉施設、畜産業を営む事業者への光熱費等の上昇に対する支援のための補正のほか、各事務事業の執行に伴い、見直しや一部不足する経費及び緊急を要する経費の補正をお願いするものでございます。
また、社会問題となっていた高齢者の自動車運転事故などの安全対策、村内には未設置であった介護施設の誘致、森林環境譲与税を活用した住宅地周辺の森林整備や空き家対策、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっておりました土地利用計画の見直
安心・安全対策では、狭隘村道の拡幅改良による安全対策や防犯カメラの増設、防犯灯のLED照明化による安全・安心の強化、感染症にも対応した防災・減災対策。将来に向けた対策では、国連の掲げる持続可能な開発目標、SDGsへの取組や恒久平和事業の推進、長年課題となっていた土地利用計画の見直しや幼・小・中一貫校の整備に向け取り組んでまいりました。
また、水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備のほか、鳥獣被害対策、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の拡幅改良工事及び寺家の谷縦道線の改良に向けた用地取得、村道グランド線の排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検の実施、消防力の強化、地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置
会計管理者 山 田 明 男 =================================================================== 〇議事日程 日程第 1 報告第 2号 繰越明許費の報告について(一般会計) 日程第 2 報告第 3号 繰越明許費の報告について(下水道事業特別会計) 日程第 3 議案第 21号 工事請負契約の締結について(村道谷戸横道線新設工事
全国的に通学路で事故が起きると、その状況で危険箇所が判断されるが、事故はいつどこで起きてもおかしくないので、県道、村道全てに安全対策が必要と思いますが、村の考えを伺います。 以上であります。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。 一昨日には関東甲信地区にも梅雨入りが発表されました。
まず、新規道路改良の基準に関してというところでございますけれども、こちらは、令和3年3月に清川村道づくり計画を策定してございます。その中では、道路の沿線の住宅数の数ですとか道路の通行性の向上、それから道路機能の安全性の向上、近隣住民からの要望の有無、こういったものを考慮しまして、12の路線を選定してございます。
第2点は、村道管理について伺います。宮ヶ瀬水の郷地区の村道の管理については、平成30年9月定例会におきまして、私、一般質問を行いました。村道に設置されている工作物などは少なくなってきておりますが、いまだに撤去されていないものが何年も置いてある状況が見受けられます。 村道をどのように管理し、指導しているのか伺います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
村民生活の基盤である村道の新設・改良整備につきましては、道づくり計画に基づき、村道の狭隘箇所の解消に向け、村道谷太郎線の改良に向けた事業を進めるほか、村道谷戸線の改良工事に着手してまいります。 また、道路の安全で円滑な通行確保のため、令和3年度に実施した村道の橋梁点検結果に基づき、橋梁長寿命化修繕計画の更新を行ってまいります。
令和 4年 3月定例会 一般質問一覧一般質問一覧(3月定例会) 番号 質問議員 質 問 事 項 1 藤田 義友 (1) 気候変動を踏まえた治水対策の確立について (2) 村道の管理について
村道の安全対策について。 宮ヶ瀬971−83、971−92付近の村道の側溝の蓋が風化し、えぐれている箇所があり、児童・生徒及び年配者がつまずき、転倒するおそれなどがある。特に夜間においては、その危険性が高まるため、早急に安全対策を講じられたい。また、このような箇所は、ほかにもあると思われるので、村道の安全対策をどのように実施しているかをお伺いします。 2番、堤川林道の残土に関して。
そのほか水源地域の役割としまして、従来の森林整備に加え、森林環境譲与税を活用した森林整備、県の水源環境保全・再生事業によります地域水源林の整備のほか、生活交通の確保のため、地域コミュニティ交通の支援、村道の改良に向けた測量設計、用地取得、維持工事や、消防力の機能強化を図るため、消防団車両の更新や、避難所の感染症対策物品類の整備、防犯カメラの増設や防犯灯のLED化による安全・安心な村づくりの強化のほか
住民との協働という観点からすると、自治体によっては、例えばLINEの写真を利用して、土砂災害や水害だけではなくて、村道の補修箇所、あるいは、自治体によっては市道や町道ということになるんでしょうが、そういったものを住民からLINE等を利用して写真でもらってしまって、それを確認しに行くとかというふうにしているところも、そういうシステムを導入されているところもあるようですので、そういったところも検討していただいて
) 日程第 8 議案第 27号 村道路線の認定について(村道谷戸横道線) 日程第 9 議案第 28号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める ことについて 日程第 10 議案第 29号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める ことについて 日程第 11 議案第 30号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
また、村道や県道を活用した健康ウオーキングコースを平成18年度から3コース設定し、多くの村民の方がウオーキングをされているところを見かけております。 現在、ウオーキングによる健康志向の高まりもございますし、県道や村道の改良も順次行われておりますので、新たなコースの設定検討を進め、心と身体の健康増進に取り組んでいただきたいと考えております。
15款、国庫支出金は、村道の橋梁長寿命化に係る国庫補助金の増額を見込んでおります。 16款、県支出金は、村道の改良工事などに伴う県補助金の増額を見込んでおります。 17款、財産収入は、きよかわくらし応援館の賃貸料の増額を見込んでおります。
村民生活の基盤である村道の新設、改良整備につきましては、村道宮野線の改良工事のほか、新たに村道谷戸線の改良に向けた事業を進めてまいります。また、道路の安全で円滑な通行確保のため、村道グランド線の排水対策のほか、5年に1度の定期点検が義務づけられている村道の橋梁長寿命化修繕計画に基づき、点検を実施してまいります。
村道行政について伺います。道路の整備は、村民生活や地域振興を図る上で、大切であると考えております。片原・柳梅地区の村道は、幅員が狭い箇所や行き止まりとなっている箇所がありますので、道路整備の考えについて伺いたいと思います。 一つ、片原・柳梅地区の村道拡幅の考えは。 二つ、柳梅から尾崎に抜ける道路は、利便性や災害対策としても重要と考えますので、村道整備を計画的にできないか。
また、新たに創設された森林環境譲与税を活用した森林整備を開始したほか、第3期5カ年計画の3年度となります県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の改良に向けた測量設計及び村道稲荷垣戸線、雑司場線などの安全対策工事、消防力の機能強化を図るための消防団車両の更新、防犯カメラの増設による安全・安心な村づくりの強化ほか、村営水道及び下水道事業の
そうすれば、やっぱり地元の人たちが一番利用ができるし、観光に際しても車が上を通るわけですから、今度、上が県道になって下が村道になるというふうな話かもしれませんけれどもね、早く実行していただきたいなと、このように思います。